○　招　　集　　告　　示

志木地区衛生組合告示第１３号

平成２２年志木地区衛生組合議会第４回定例会を次のとおり招集する。

平成２２年１２月１日

志木地区衛生組合管理者　　星　野　信　吾

記

１　日　時　　　平成２２年１２月２４日（金）午前１０時

２　場　所　　　志木地区衛生組合会議室

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○応招・不応招議員

平成２２年志木地区衛生組合議会第４回定例会　　　１２月２４日（金）

応招議員（１８名）

不応招議員（なし）

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平成２２年志木地区衛生組合議会第４回定例会

平成２２年１２月２４日（金曜日）

○議　事　日　程
開　　　会
議長報告
日程第　１　会議録署名議員の指名
日程第　２　会期の決定
日程第　３　管理者の行政報告
日程第　４　決算審査特別委員会審査報告
日程第　５　第１１号議案　埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について
日程第　６　第１２号議案　平成２２年度志木地区衛生組合歳入歳出補正予算（第２号）
閉　　　会

○出席議員（１８名）
１番　井　上　恭　子　議員
２番　鈴　木　光　男　議員
３番　関　野　兼太郎　議員
４番　根　岸　　　操　議員
５番　篠　田　　　剛　議員
６番　藤　屋　喜代美　議員
７番　石　島　陽　子　議員
８番　中　村　和　平　議員
９番　細　田　　　健　議員
１０番　白　井　忠　雄　議員
１１番　森　田　輝　雄　議員
１２番　並　木　平　八　議員
１３番　池　田　則　子　議員
１４番　河　野　芳　徳　議員
１５番　小　山　幹　雄　議員
１６番　内　山　純　夫　議員
１７番　吉　川　義　郎　議員
１８番　高　浦　康　彦　議員
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○欠席議員（なし）
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○説明のための出席者
管理者 星　野　信　吾

副管理者 須　田　健　治

副管理者 長　沼　　　明

常任副管理者 山　中　　　満

監査委員 松　本　四　郎

事務局長 丸　山　晴　雄

会計管理者 東海林　恵　子

事務局次長兼総務課長 白　砂　一　男

企画業務課長 菊　池　直見津

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○職務のため議場に出席した者の職氏名
企画業務課長補佐　　山　崎　　　仁

総務課総務係長　　髙　村　俊　晃

企画業務課主査　　内　田　武　二

企画業務課主任　　嶋　田　　　靖

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午前　９時５６分　開　会

◎議会運営委員会委員長報告
○議長（森田輝雄）　皆様おはようございます。
開会に先立ちまして議会運営委員会が開催されておりますので、議会運営委員会委員長より会議結果の報告をお願いいたします。
議会運営委員会委員長、白井忠雄議員。　　

○議会運営委員会委員長（白井忠雄）　皆さん、おはようございます。
平成22年志木地区衛生組合議会第４回定例会に当たり、本日９時30分より議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果を報告いたします。
まず、会期についてですが、本日１日ということで決定をいたしました。
次に、議事日程についてでありますが、皆様のお手元に配布いたしております議事日程のとおりで、日程第１、会議録署名議員の指名から日程第６、第12号議案までということで決定をいたしました。
次に、配布資料につきましては、お手元に決算審査特別委員会審査報告書を配布いたしましたが、その他として志木地区衛生組合の概要の冊子ができましたので、併せて配布をすることといたしました。
以上、議会運営委員会の報告をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長（森田輝雄）　ただいまの委員長報告のとおりご了承願います。
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◎開会及び開議の宣告
○議長（森田輝雄）　ただいまの出席議員は18名であります。よって、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしますので、平成22年志木地区衛生組合議会第４回定例会を開会し、直ちに会議を開きます。
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◎議長報告
○議長（森田輝雄）　ここでご報告申し上げます。
監査委員から提出されました例月出納検査の結果報告の写しをお手元に配布いたしましたので、ご了承願います。
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◎会議録署名議員の指名
○議長（森田輝雄）　日程第１、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員の指名は、会議規則第100条の規定により、議長において指名いたします。
会議録署名議員は、
８番　中　村　和　平　議員
９番　細　田　　　健　議員
１０番　白　井　忠　雄　議員
以上３名を指名いたします。
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◎会期の決定
○議長（森田輝雄）　日程第２、会期の決定を議題といたします。
今定例会の会期は、先ほどの議会運営委員会委員長報告のとおり、本日１日といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（森田輝雄）　ご異議なしと認めます。
よって、会期は本日１日と決定いたしました。
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◎管理者の行政報告
○議長（森田輝雄）　日程第３、管理者の行政報告を行います。
星野管理者。
○管理者（星野信吾）　おはようございます。開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
本日は平成22年組合議会第４回定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましては大変ご多用の中ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本定例会に提案をしております議案は２件となっております。よろしくご審議をいただきますようお願いを申し上げます。
それでは、さきの定例会以降の動向について、既に配布をさせていただいております管理者行政報告に１件追加し、あわせまして３件ご報告を申し上げます。
初めに、再商品化合理化拠出金についてご報告申し上げます。
平成20年４月から施行された改正容器包装リサイクル法第10条の２の規定により、一定の要件の下、容器包装廃棄物を分別処理し、再商品化に取り組んだ自治体に対しましては、特定事業者から資金が拠出される仕組みが創設されているところでございます。当組合におきましては、この制度によりプラスチック製容器包装廃棄物の分別処理に対して、構成３市との連携の下、特定事業者から平成21年度の取引分によりおよそ4,000万円の拠出金を受領したところでございます。今後におきましても、改正容器包装リサイクル法を踏まえた適正な分別処理に積極的に取り組んでまいりますので、引き続き皆様のご協力をお願い申し上げます。
次に、手数料及び有価物売却状況についてご報告申し上げます。
直接搬入の家庭系粗大ごみが減少したものの、事業系ごみは予定数量を上回る見込みであることから、一般廃棄物処理手数料の増額が見込まれます。また、一昨年の世界的な金融危機により暴落したアルミ及びスチール缶などの有価物の売却価格につきましては、緩やかな回復傾向にはありますが、依然価格の動向は不安定な状況が続いております。
具体的には、上期におきまして、これらの有価物の売却価格は昨年度に比べ上昇いたしましたが、下期においてはアルミ及びスチール缶はトン当たり４万1,475円から３万8,325円に、大型金属においても１万5,750円から１万3,650円とそれぞれ下落いたしました。
一方、年間契約を締結しているペットボトルについては、本年度は昨年度の契約単価トン当たり１万1,550円から４万7,355円と大幅に回復をいたしましたことから、一定の歳入確保が見込まれるものでございます。
これらの状況を踏まえ、平成22年度志木地区衛生組合歳入歳出補正予算（第２号）を提案させていただいております。今回の補正では、特定事業者からの拠出金、一般廃棄物処理手数料及び有価物売却代金の増額などで、およそ１億1,800万円の財源は財政調整基金に積み立てることといたしました。この財政調整基金を活用し、今後、焼却施設の老朽化に伴う修繕や、焼却炉等の適正管理を図るとともに、突発的な事故等にも対応できるように取り組んでまいります。なお、補正後の財政調整基金の残高はおよそ２億8,900万円となります。
次に、（仮称）志木環境センター用地についてご報告を申し上げます。
当該用地につきましては、本年第１回定例会においてご報告申し上げましたとおり、民間団体に硬式野球の練習用グラウンドとして、本年12月31日までを期限とする行政財産の目的外使用許可を行っておりますが、正副管理者会議において協議の上、主要なグラウンド部分については再度、平成23年１月１日から平成23年12月31日までの期間、行政財産の目的外使用許可をすることと決定をいたしました。
平成24年１月１日以降、同団体に当該用地の行政財産の目的外使用許可は行わないため、許可に当たっては許可期間中に盛り土を除く敷地内のすべての構築物等を撤去し、原状回復していただくことを条件としておりますので、平成24年１月１日からは組合において適正に管理をしてまいりたいと思っております。
以上で開会に当たりましてのごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。

○議長（森田輝雄）　以上で行政報告を終わります。
ここで暫時休憩いたします。

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◎決算審査特別委員会審査報告
○議長（森田輝雄）　日程第４、決算審査特別委員会審査報告を行います。
平成22年第３回定例会において、決算審査特別委員会に閉会中の継続審査として付託してありました第７号議案　平成21年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定についてを議題とし、委員長から報告を求めます。
決算審査特別委員会委員長、小山幹雄議員。

○決算審査特別委員会委員長（小山幹雄）　皆さん、おはようございます。
議長よりご指名をいただきましたので、志木地区衛生組合決算審査特別委員会審査報告をさせていただきます。
平成22年志木地区衛生組合議会第３回定例会において、本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました議案について、慎重に審査した結果を志木地区衛生組合議会会議規則第67条の規定により報告をいたします。
審査した議案は、第７号議案　平成21年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定についてであります。
志木地区衛生組合議会決算審査特別委員会委員については、私委員長のほか、石島陽子副委員長、根岸操委員、篠田剛委員、中村和平委員、高浦康彦委員、以上６名で審査を行いました。
日程及び審査内容等につきましては、開催日時は平成22年11月12日金曜日午前10時から11時44分までで、場所は志木地区衛生組合会議室で行い、審査内容は決算概要の説明及び質疑応答であります。
審査の結果につきましては、全会一致をもって原案のとおり認定すべきものと決した次第であります。
審査経過及び指摘・要望事項については、本委員会に付託された案件について事前に資料の配布を求め、執行部から詳細な説明を求め、慎重かつ活発に審査した結果、指摘・要望事項は特にありませんでした。
以上をもちまして報告を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。

○議長（森田輝雄）　ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長（森田輝雄）　質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
次に、討論を行います。討論ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長（森田輝雄）　討論なしと認めます。
よって、本件を採決いたします。
第７号議案　平成21年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長（森田輝雄）　ご異議なしと認めます。
よって、第７号議案は原案のとおり認定されました。

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◎埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について
○議長（森田輝雄）　日程第５、第11号議案　埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを議題といたします。
議案の朗読を省略することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（森田輝雄）　ご異議なしと認めます。
よって、議案の朗読は省略いたします。
提案理由の説明を求めます。
星野管理者。
○管理者（星野信吾）　それでは、提案理由を申し上げます。
蓮田市及び蓮田白岡町衛生組合の名称変更に伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約別表を整備するため、同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定によりこの案を提出いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
○議長（森田輝雄）　提案理由の説明が終わりました。
内容説明を求めます。
山中常任副管理者。
○常任副管理者（山中　満）　第11号議案　埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてご説明申し上げます。
埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体であります蓮田市及び蓮田市白岡町衛生組合の名称の「ハス」の文字を２点しんにゅうから１点しんにゅうに改める名称変更に伴い、同組合の規約を変更することについて、本年９月30日付けで埼玉県市町村総合事務組合から協議の依頼がありましたので、提出するものであります。
なお、この件については構成市におかれましても同様な手続を行っております。
以上でございます。
○議長（森田輝雄）　内容説明が終わりました。
これより議案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（森田輝雄）　質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
次に、討論を行います。討論ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（森田輝雄）　討論なしと認めます。
よって、本件を採決いたします。
第11号議案　埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（森田輝雄）　ご異議なしと認めます。
よって、第11号議案は原案のとおり可決されました。

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◎平成２２年度志木地区衛生組合歳入歳出補正予算（第２号）について
○議長（森田輝雄）　日程第６、第12号議案　平成22年度志木地区衛生組合歳入歳出補正予算（第２号）についてを議題といたします。
議案の朗読を省略することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（森田輝雄）　ご異議なしと認めます。
よって、議案の朗読は省略いたします。
提案理由の説明を求めます。
星野管理者。
○管理者（星野信吾）　提案理由を申し上げます。
今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ１億602万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億5,208万9,000円とするもので、地方自治法第218条第１項の規定によりこの案を提出いたします。
よろしくお願いいたします。
○議長（森田輝雄）　提案理由の説明が終わりました。
内容説明を求めます。
山中常任副管理者。
○常任副管理者（山中　満）　それでは、第12号議案　平成22年度志木地区衛生組合歳入歳出補正予算（第２号）の内容についてご説明申し上げます。
予算書の５ページをお開きいただきたいと存じます。
初めに、歳入についてでありますが、２款１項１目１節の清掃手数料の一般廃棄物処理手数料でありますが、事業系可燃ごみの直接搬入量が年度末に向けて増量が見込まれますので、760万円を増額するものであります。
次に３款１項２目１節の利子及び配当金の財政調整基金利子でありますが、利子が確定いたしましたので22万2,000円を増額するものであります。
次に、４款１項１目１節の財政調整基金繰入金でありますが、収支の不均衡を調整するため、年度中に基金から6,000万円の取崩しを行い、繰入れを予定しておりましたが、収支状況が変わりましたので、繰入れを行わないことといたしました。
次に、５款１項１目１節の繰越金でありますが、平成21年度の決算で生じた繰越金から当初予算に計上しております2,000万円の差額4,645万8,000円を増額するものであります。
次に、６款２項１目１節の雑入でありますが、補正の要因は２点ございます。
１点目は、有価物の売却単価が確定いたしましたので、年度末の売却量を見込み、補正をいたします。管理者からの行政報告にありましたように、一定の歳入確保が見込まれますので、7,152万3,000円の増額補正をいたします。
２点目は、再商品化合理化拠出金の収入でありますが、この点も管理者の行政報告にありますように、特定事業者から拠出金を受領いたしましたので、4,022万5,000円を補正するものであります。歳入合計では１億1,174万8,000円を増額するものでございます。
次に、６ページの歳出、２款１項２目25節の積立金でありますが、今回の補正による歳入歳出の差額分１億1,807万1,000円と財政調整基金の利子積立金22万2,000円の合計１億1,829万3,000円を増額するものであります。
次に、３款１項１目19節の負担金補助及び交付金の汚染負荷量賦課金でありますが、公害健康被害の補償等に関する法律第52条の規定によりまして、昭和62年４月１日にばい煙発生施設等を設置していた事業者が、大気汚染によるものと認定された健康被害患者の補償に充てるため、納付を義務付けられている負担金であります。増要因は、負担金算出に係る単位排出量当たりの負荷量率の上昇によりまして45万7,000円を増額するものであります。
次に、２目塵芥処理費の11節需用費の光熱水費でありますが、電気料の減額であります。主な要因は、電力会社では燃料価格の変動に応じて電気料金を調整して設定されております。その燃料費調整単価がマイナスに転じ、料金が下がったことから1,113万8,000円を減額するものであります。
また、13節委託料の運転管理業務委託料でありますが、契約差金の158万4,000円を減額するものであります。
これらの過不足によりまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ１億602万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億5,208万9,000円とするものであります。
以上で説明を終わります。
○議長（森田輝雄）　内容説明が終わりました。
これより議案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（森田輝雄）　質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
次に、討論を行います。討論ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（森田輝雄）　討論なしと認めます。
よって、本件を採決いたします。
第12号議案　平成22年度志木地区衛生組合歳入歳出補正予算（第２号）についてを原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（森田輝雄）　ご異議なしと認めます。
よって、第12号議案は原案のとおり可決されました。

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◎閉会の宣告
○議長（森田輝雄）　今定例会の議事録の調製については、議長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。
以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
よって、平成22年志木地区衛生組合議会第４回定例会を閉会し、直ちに散会いたします。
本日は大変お疲れさまでございました。
午前１０時２３分　閉　会


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参考資料 

平成２２年志木地区衛生組合議会第４回定例会議案等一覧及び審議結果
平成２２年１２月２４日