会議録
令和7年志木地区衛生組合議会決算審査特別委員会 会議録
志木地区衛生組合議会決算審査特別委員会次第
日時:令和7年11月10日(月)午後2時
場所:志木地区衛生組合リサイクルプラザ研修室
1 開 会
2 決算審査議事
(1) 会議録署名委員の選任について
(2) 配布資料の説明
(3) 質 疑
(4) 令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定について
(討論、採決)
3 閉 会
○出席委員(6名)
4番 小 泉 陽 議員
5番 須 崎 悦 子 議員
8番 佐 藤 重 忠 議員
11番 田 口 訓 子 議員
13番 天 田 いづみ 議員
17番 小 池 真由美 議員
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○欠席委員(なし)
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○説明のための出席者
常任副管理者
玉 井 晶 子
総務課長
寺 島 暁 恵
企画業務課長
時 田 英 司
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○職務のため議場に出席した者の職氏名
企画業務課長補佐
嶋 田 靖
企画業務課長補佐
高 橋 知 江
総務課総務係長
比 嘉 隆 之
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午後 1時49分 開会
○委員長(小池真由美) 皆さん、こんにちは。
定刻前ですが、おそろいになりましたので、ただいまから志木地区衛生組合議会決算審査特別委員会を開会いたします。
当委員会に付託されました案件は、さきの第3回定例会において閉会中の継続審査となりました第9号議案 令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定についての1議案であります。
それでは、本日の日程でありますが、お手元に配布いたしました次第のとおり進めていきたいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小池真由美) 異議なしと認め、日程につきましては次第のとおりといたします。
それでは、ただいまから決算審査の議事に入ります。
初めに、会議録署名委員の選任についてでありますが、各市の議席番号の若い委員さんということで、4番、小泉陽委員、8番、佐藤重忠委員、13番、天田いづみ委員にお願いしたいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小池真由美) では、そのように決定いたします。
次に、執行部より決算内容の説明をお願いします。
事前に送付した決算審査特別委員会資料について、執行部より説明願います。
なお、説明及び答弁については、職名及び氏名を述べてから説明及び答弁をいただくようお願いいたします。
それでは、説明願います。
寺島総務課長。
○総務課長(寺島暁恵) 総務課長の寺島でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
恐れ入りますが、着座にて説明させていただきます。
では、まず初めに、資料の訂正をお願いいたします。
事前に郵送いたしましたA4判横長の資料「決算審査特別委員会資料」の11ページ及び14ページに誤りがございましたので、差し替えのページを配布させていただきました。訂正の箇所は、11ページの令和6年度人件費及び建設事業費の金額の部分です。誤りの原因は、人件費のうち、建設事業に係る人件費の経費を案分して建設事業費に上乗せして計上したことによるものです。また、14ページの最終行の容器包装外プラスチックについてですが、令和4年度、5年度は、ハイフンという形になります。これは、令和4年度よりプラスチック資源循環促進法が施行されたことにより、容器包装外プラスチックのリサイクルが明確となったため、令和4年度からは再商品化業務委託料として計上しておりますので、こちらのページの最終処分委託単価の表では、ハイフンという表記になります。おわびして訂正いたします。よろしくお願いいたします。
では、こちらの決算審査特別委員会資料に基づきまして、説明をさせていただきます。主に3款の衛生費を中心に説明させていただきますので、よろしくお願いたします。
それでは、資料の1ページをお願いいたします。
令和6年度の一般廃棄物処理フローについてご説明申し上げます。
可燃ごみにつきましては、構成3市からの搬入量が合計6万8,732トンでございました。また、朝霞地区一部事務組合からのし渣につきましては、4トン搬入されております。さらに、粗大ごみ・ビン処理施設からの可燃ごみが2,924トン、プラスチック分別処理施設からの可燃ごみが322トンとなっております。これらの可燃ごみ総合計7万1,982トンが、富士見・新座両環境センターに搬入されました。
可燃ごみを焼却した焼却灰等の最終処分状況でございますが、富士見環境センターから排出した焼却灰は、矢印で示しておりますように、埼玉県環境整備センターでは埋立て、ツネイシカムテックス株式会社では人工砂に資源化してリサイクルされております。
また、集じん灰につきましては、株式会社ウィズウェイストジャパンでは埋立て、株式会社築館クリーンセンターでは道路路盤材に資源化してリサイクルされております。
新座環境センターから排出された焼却灰につきましても、矢印で示しておりますよう、ツネイシカムテックス株式会社では人工砂に、株式会社築館クリーンセンターでは道路路盤材に、渡辺産業株式会社では道路路盤材に活用されます再生砕石に、それぞれ資源化してリサイクルされております。
新座環境センターから出る集じん灰につきましては、グリーンフィル小坂株式会社及びジークライト株式会社では埋立て、株式会社築館クリーンセンターでは道路路盤材に資源化してリサイクルされております。
また、可燃ごみの焼却後に発生する磁性物は、右下の表のとおり株式会社青木商店に、また、紙類につきましても株式会社青木商店に有価物として売却しております。
焼却灰及び集じん灰の処分や運搬にかかりました経費につきましては、資料の左下の一覧のとおりでございます。
続きまして、2ページをご覧ください。
粗大ごみ・不燃ごみにつきましてご説明申し上げます。
粗大ごみにつきましては、構成3市からの搬入量が2,605トン、不燃ごみにつきましては2,024トンでございました。そのほか、粗大ごみ・ビン処理施設のビン処理系統からの不燃ごみが44トン、プラスチック分別処理施設からの不燃ごみが11トンを含め、合わせて4,684トンが、富士見・新座両環境センターに搬入されております。それらを選別し、大型金属や不燃アルミなどは、右上の表にございます株式会社スガワラに有価物として売却しております。
また、中央の表にございます不燃性有価物の小型家電は株式会社浜屋に、不燃性有価物の充電池類はレガシーメタル株式会社に、それぞれ有価物として売却しております。
なお、粗大・不燃残渣の656トンにつきましては、埼玉県環境整備センター及び株式会社ウィズウェイストジャパンで埋立てされております。
選別後の可燃ごみにつきましては、富士見・新座両環境センター合わせて2,924トンとなり、1ページにも記載していますとおり、焼却施設に搬入して焼却処分を行いました。
続きまして、3ページをお願いいたします。
リサイクル資源ごみについてご説明申し上げます。
リサイクル資源となるビンについてですが、構成3市から2,169トン搬入されております。
搬入されたビンの種類は、上段中央の表のとおり、一升瓶やビール瓶のように繰り返し使用できる生きビンは、12万3,620本が株式会社スガワラに売却され、生きビン以外のその他のビンにつきましては、不適物や残渣等を取り除いた上で、白、茶色、その他の色に分けて、カレットの状態にしてそれぞれ資源化されております。
続きまして、4ページをご覧ください。
カンについてご説明申し上げます。
カンは、構成3市から822トン搬入されております。搬入されたカンのうち、アルミ缶、スチール缶の827トンを有価物として株式会社スガワラへ売却いたしました。
次に、ペットボトルについては、構成3市から1,435トン搬入されております。カンと同様に、有価物として1,448トンを株式会社スガワラに売却いたしました。
次に、5ページをご覧ください。
資源プラスチックについてご説明申し上げます。
資源プラスチックは、構成3市から2,775トンが富士見環境センターのプラスチック分別処理施設に搬入されております。搬入された資源プラスチックは、容器包装プラスチック、容器包装外プラスチックの区分で選別して搬出し、その後、再商品化事業者等により、それぞれ工場で使用するパレットやプラスチックの原料などに資源化されております。
続きまして、廃蛍光管、廃乾電池等についてご説明申し上げます。
構成3市から廃蛍光管が11トン、廃乾電池が82トン搬入され、合計93トンが富士見環境センターに保管され、廃蛍光管は埼玉県寄居町にあります株式会社ウム・ヴェルト・ジャパンへ搬出し、また、廃乾電池は茨城県神栖市にございますJFE条鋼株式会社に搬出し、それぞれガラス製品や鉄鋼製品に資源化されております。
5ページ左下の米印につきましては、それぞれの処理経費となっております。
また、その右の枠内の記載につきましては、令和6年度における焼却灰、集じん灰等の廃棄物処理業務委託料の合計3億1,403万4,047円及び容器包装プラスチック・容器包装外プラスチックとカレットの再商品化のための業務委託料の532万7,641円でございます。
続きまして、6ページをご覧ください。
令和6年度一般廃棄物のセンター別搬入量及び焼却灰等搬出量一覧についてご説明いたします。
まず、センター別搬入量及び焼却灰等の表でございますが、これまでごみの種別ごとにご説明申し上げたものについて、それぞれセンター別に表記したものとなっております。
表の一番下の行をご覧ください。
可燃ごみ、粗大ごみ・不燃ごみの搬入量に対する焼却灰等の割合でございます。可燃ごみにつきましては12.3%、粗大・不燃ごみにつきましては14.2%、全体では11.3%という割合になっております。
続きまして、7ページをご覧ください。
センター別総ごみ搬入量・最終処分量についてご説明いたします。
富士見環境センター、新座環境センター東工場及び西工場、それぞれのセンターへ搬入される構成市ごとのごみの搬入量及び最終処分量などとなっております。
家庭系ごみの搬入量は、合計で6万3,171.38トン、事業系ごみの搬入量は、合計で1万7,391.20トン、最終処分の量は、焼却灰、集じん灰、粗大残渣の合計で9,124.24トンでした。
続きまして、8ページをお願いいたします。
搬出先別残渣処分場一覧についてですが、焼却灰等は、寄居町にあります埼玉県環境整備センターをはじめとして、合計7か所の処分場へ搬出しております。それぞれの処分場ごとの施設別搬出量は一覧のとおりでございます。
続きまして、9ページをお願いいたします。
令和6年度センター別廃棄物処理経費につきましては、センターごとに消耗品費、燃料費など、どのくらいの経費がかかっているのかを示したものでございます。
項目ごとに上から順にご説明いたします。
需用費の消耗品費につきましては、ごみ焼却施設等を適切に維持管理していくため、老朽化等により劣化した機械部品を購入した経費となっております。
燃料費については、富士見環境センター内の給湯設備等のガス代でございます。
印刷製本費については、富士見・新座両環境センターで使用しております搬入伝票の印刷経費でございます。
光熱水費の電気料金、水道料金、下水道料金については、富士見・新座両センターの合計で2億9,256万2,352円となっております。
修繕費につきましては、ごみ焼却施設等、それぞれの施設で総額10億1,296万3,470円となっており、各施設の定期オーバーホール修繕の費用が主なものとなっております。
委託料につきましては、各施設の運転管理業務委託料や焼却灰等の最終処分に係る廃棄物処理業務委託料などで、合計13億8,939万8,369円を支出いたしました。
続きまして、10ページ、11ページをお願いいたします。
性質別決算額の推移についてご説明申し上げます。
令和6年度につきましては、歳入合計が34億8,527万1,932円となっております。11ページの歳出合計額は33億1,497万6,542円で、差引き1億7,029万5,390円が実質収支額となっております。
歳入の主なものについてご説明申し上げます。
11ページの分担金及び負担金は、構成3市からの負担金で、26億4,025万円でございます。
使用料及び手数料につきましては、事業系可燃ごみや家庭系粗大ごみの廃棄物処理手数料でございます。
下から3行目の諸収入につきましては、有価物売却代金のペットボトルの売却単価の上昇により、歳入金額は前年度比で19.8%の増となっております。
続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。
人件費につきましては、令和6年度は、構成市より事務局長の派遣を受けたことによる増額となっております。
次に、物件費につきましては、5つのごみ処理施設に係る運転管理業務委託料の労務単価の上昇などにより、前年度比で4.8%の増となりました。
次に、維持補修費につきましては、5つのごみ処理施設に係るものでございますが、各施設におきまして毎年実施しているオーバーホールに加え、延命化を図るための懸案設備の修繕を実施していることから、前年度比で22.2%の増となっております。
公債費につきましては、富士見環境センター基幹的設備改良事業債の元金償還が始まったことから、前年度比で84.6%の増となっております。
建設事業費につきましては、平成28年度、令和元年度の台風による浸水被害があったことを受けて、富士見環境センターのバイパス側の7か所に止水板を設置できるよう工事を実施したものです。
次に、下の段のごみ総排出量及び年度末人口の表でございますが、こちらは歳出合計額から積立金の額と建設事業費の額を除いた金額を、ごみの総排出量及び年度末人口でそれぞれ割った数値となっております。
続きまして、12ページをご覧ください。
ごみ処理施設等の運転管理委託費について、それぞれ施設の委託先ごとに、令和3年度から令和6年度までの経年変化を表したものとなっております。
こちらは5つのごみ処理施設に係るものですが、令和6年度の支出済額は合計で10億5,755万1,000円となり、前年度に比べ5,844万3,000円の増となっております。これは、労務単価の上昇が主な要因となっております。
続きまして、13ページをご覧ください。
令和6年度廃棄物処理業務委託料一覧につきましては、焼却灰等の廃棄物別、搬出先別に、それぞれの搬出量や単価及び委託金額の一覧となっております。
続きまして、14ページをご覧ください。
こちらは、令和3年度から令和6年度までの最終処分委託単価の推移となっております。
続きまして、15ページをご覧ください。
ダイオキシン類調査結果一覧表でございます。令和6年度に実施いたしました測定におきましても、富士見・新座両環境センターともに、排ガス等全てにおいて国や組合が定める基準値以下の数値となっております。
続きまして、16ページ、17ページをお願いいたします。
有価物売却代金の推移となっております。令和6年度の有価物の売却代金は、16ページ中段のアルミ・スチール缶などの金属類の売却単価はおおよそ横ばいでしたが、17ページ上段のペットボトルの売却単価の上昇により、一番下の行になりますが、有価物の売却代金は前年度に比べ2,205万6,059円の増、率にして18.6%の増となっております。
次に、18ページをご覧ください。
こちらは、構成市からの報告データを基に取りまとめているものですが、一定量以上のごみを排出している多量排出認定事業所につきまして、それぞれ構成市ごとに可燃ごみの搬入量が多い順に一覧にしたものでございます。
説明につきましては以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(小池真由美) お疲れさまでした。
それでは、早速質疑に入りたいと思います。
歳入と歳出を分けて質疑を進めたいと思います。質疑の際には、資料の名称とページ数を指定して質疑をお願いいたします。なお、質疑は一問一答形式でお願いします。
質疑が終了いたしましたら、認定についての採決を行いたいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小池真由美) それでは、歳入についての質疑を受けます。
質疑がありましたらお願いいたします。いかがでしょうか。
天田委員。
○委員(天田いづみ) よろしくお願いいたします。
1点だけ、歳入に関してなんですけれども、先ほどご説明の中で、今ご説明いただきました資料の17ページの一番上の段、ペットボトルの売却代金が、確かにこの表を見ますと、令和6年度、前期が2万4,500円、後期が5万5,100円とこうなっているんですよね。確かに令和4年度についても、前期が大体4万円、後期が大体9万円ということで、かなりの差があるので、これ自体は不思議なことではないのかなというふうに思いますけれども、この要因、後期がかなり上がっているという要因なのか、分かるようでしたらお伺いしたいというふうに思います。
以上です。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長、時田です。
天田委員の質疑にお答えします。
ペットボトルの売却単価の推移ですけれども、ペットボトルが石油由来の製品になりますので、原油価格が影響している可能性が考えられます。ペットボトルを新たに作るのとリサイクルと、どれほどの石油使用の差があるかは、確かな理由は不明ですが、石油価格が一因と考えております。
以上です。
○委員長(小池真由美) ほかにいかがでしょうか。
須崎委員。
○委員(須崎悦子) 須崎です。
志木地区衛生組合歳入歳出決算及び決算事項別明細書の6ページの負担金の備考の欄ですが、それぞれの市ごとの負担金が書いてありますが、非常に初歩的な質問かもしれませんが、この算出の基準というのはどのように考えられているのでしょうか。
○委員長(小池真由美) 寺島総務課長。
○総務課長(寺島暁恵) お待たせいたしました。総務課長の寺島でございます。
委員のご質問の構成3市の負担金の算出基準についてのご質問ですけれども、当初予算におきましてどのくらいの歳出額が必要なのかを積算いたしまして、その金額を構成3市の、まず、すみません。3市の負担金の算出割合なんですけれども、均等割が20%、搬入量割が80%というような割合になっております。こちらの搬入量割の算出根拠につきましては、令和6年度ですと、令和6年度の負担金ですと、令和4年11月から令和5年10月のごみ量、ごみの搬入量がかかっているものです、家庭系ごみと事業系ごみ。事業系ごみにつきましては、搬入量の3割を算入するような形になっております。それぞれ均等割20%と搬入量割の80%を足した額、こちらが構成3市の負担金の割合というような形になっております。
○委員長(小池真由美) 須崎委員。
○委員(須崎悦子) ありがとうございました。
均等割というのは、人口に対する均等割という考えでしょうか。
○総務課長(寺島暁恵) 寺島でございます。
人口に対するものというわけではなくて、構成3市、均等にかかってくる金額ということで、全体の負担金額の2割の部分が均等割という形になっております。
○委員(須崎悦子) ありがとうございます。
そうしますと、人口対比という計算は、ここの中には入っていないということで考えてよろしいですね。ごみの搬入とか、そういうことで金額が変わってきているということで。
○総務課長(寺島暁恵) 搬入量割になっております。
○委員長(小池真由美) ほかにいかがでしょうか。
須崎委員。
○委員(須崎悦子) 同じく今の資料の6ページに、自動車駐車場使用料67万というのがありますが、これはどの駐車場のことを言っているのでしょうか。
○委員長(小池真由美) 寺島課長。
○総務課長(寺島暁恵) ただいまの自動車駐車場料金の場所はどこかというご質問でございますが、富士見環境センターにおきましては、富士見環境センター内の駐車場、例えば議会のときに議員の皆様に止めていただいているバイパス沿いの駐車場だったり、あとは、こちらの利彩館の建物の駐車場として使っております遊水地などに止めている職員及び委託業務会社の職員の駐車場のための駐車料金です。また、新座環境センターにおきましても、駐車場として使える場所に止めている委託事業者の駐車料金となっております。
説明は以上でございます。
○委員長(小池真由美) 須崎委員。
○委員(須崎悦子) ありがとうございました。
引き続いて、もう一つよろしいでしょうか。
今の資料のページ5ページですが、繰入金のところで、当初予算の金額が3億7,000万で、補正予算がマイナスの2億8,000万ということで、計が9,500万というふうになっている、すみませんが、これを詳しく教えていただければと思いますが。
○委員長(小池真由美) 寺島課長。
○総務課長(寺島暁恵) ただいま繰入金の額の当初予算からの補正予算等に係る金額についてということでご質問いただきました。
当初予算では3億7,980万円計上しておりますが、こちらのうち、令和6年度第1号補正におきまして、歳入歳出額補正額合わせまして、その結果、繰入金の額を2億8,500万円ほど減額しております。その内容は、有価物売却代金の売却単価が当初見込みを上回ったことによる増額補正だったり、歳出のほうにおきましては、光熱水費の電気料金のほうで、燃料調整単価の推移がございまして、この料金の減額による補正を行った結果、繰入額が2億8,500万円ほど減額したものです。
第2号補正におきましては、令和6年度は人事院勧告による増額補正を行いましたので、歳入歳出を調整した結果、補正後の繰入額が9,540万8,000円という形になった結果となっております。
説明は以上でございます。
○委員(須崎悦子) 分かりました。ありがとうございました。
○委員長(小池真由美) ほかにいかがでしょうか。
佐藤委員。
○委員(佐藤重忠) さっきの決算事項別明細書の6ページですけれども、先ほどの自動車駐車場使用料について、これは恐らく働いていらっしゃる方たちの利用料ということでもって、働いていらっしゃる方がお支払いされているんだと思うんですけれども、これの月額を教えてください。
○委員長(小池真由美) 寺島課長。
○総務課長(寺島暁恵) こちら、月額1,000円頂いております。
以上でございます。
○委員長(小池真由美) 佐藤委員。
○委員(佐藤重忠) 月額1,000円を徴収しているということで、例えば金額を上げたり下げたりされているんでしょうか。逆に、もっと言えば、1,000円だったら取らなくてもいいんじゃないか、そういう選択肢はないのでしょうか。
○委員長(小池真由美) 寺島課長。
○総務課長(寺島暁恵) こちらの自動車駐車料金につきましては、徴収した当初から1,000円、そういう形になっております。
○委員(佐藤重忠) 取らないと駄目ですか。
○委員長(小池真由美) 玉井副管理者。
○常任副管理者(玉井晶子) 常任副管理者の玉井です。
委員が言いたいのは、ゼロ円にしたいとか、もっと高くしたらというような議論が行われたかというところでございますけれども、当組合は特にそういったものはありません。行政財産使用料ということで、土地の価格とかそういったものに、評価額に応じて計算する数式があるようで、それが1,000円というところで、ここの辺りも急激に上がるようなところではありませんので、1,000円がちょうどいいかなというところで、今後もずっと継続していく予定でございます。
以上です。
○委員長(小池真由美) 佐藤委員。
○委員(佐藤重忠) 次の質問です。同じ資料の8ページの雑入の備考欄に、再生家具売上金100万3,520円って出ているんですけれども、これの直近3か年の推移を教えてもらえますか。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
直近3か年なんですけれども、令和4年が102万580円、令和5年が117万8,250円、令和6年が100万3,520円です。
○委員(佐藤重忠) ありがとうございます。
あまり大きく推移していないというふうに思っているんですけれども、私から見ると、とても魅力的な資源がそこで売っているものだと思っているんですけれども、もう少し、例えばPRをするとか、そういった工夫をして、もうちょっと売上げを伸ばせる方法があるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺、どのような工夫をされているのかお伺いします。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
現在ですと、組合のホームページのほうに掲載したり、Xのほうで情報提供したりということをやっております。
以上です。
○委員(佐藤重忠) もう少し、何というんだろうな、数字に表れるような結果が出てもいいかなと思うんです。そのぐらい、せっかくの宝の山を扱っているという感じで、それこそ、ここが多分一番もうけられる部分なのかなって、歳入を増やす工夫という点であれば、こういったところに今一層の工夫をするべきかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
○委員長(小池真由美) 玉井副管理者。
○常任副管理者(玉井晶子) 常任副管理者の玉井でございます。
再生家具の周知につきましては、今、企画業務課長が申し上げましたとおり、Xや広報紙や、ホームページにもこういったものがありますよということで一部写真を載せているところでございます。もっともっとというところでありますと、例えば、粗大ごみの収集施設も、これに関与しておりますスガワラと、家具の販売をしているシルバー人材センターがちょっとやり取りをしまして、売れ筋のものとかきれいなものをピックアップしていただくとか、あとは、シルバー人材センターさんに、多少傷が入ったものでも、売れ筋があれば修繕して出してもらうというようなことをやっております。これ以上の周知につきましては、今SNSも活用しているところですので、検討というか、研究の範囲になるかなというふうに思っております。
最近の傾向としましては、見ていただくと大物の家具が配置されると思うので、今、割と備付けの部屋に住んでいらっしゃる方も多いので、大物の家具が残りがちかなという、個人的には思っていますので、そういったところどうするか。余ってしまったら、家具の再生のための部品として、またばらして再利用するとか、そういった工夫もさせていただいているところです。ただ、より多くの方に買っていただくというのは、今後の研究というか、検討という課題にさせていただきたいと思います。
以上でございます。
○委員(佐藤重忠) ありがとうございます。オーケーです。
○委員長(小池真由美) ほかにいかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小池真由美) ないようでしたら、歳入についての質疑はこれで終了いたします。
続きまして、歳出についての質疑を受けたいと思います。
では、質疑がありましたらお願いいたします。
田口委員。
○委員(田口訓子) 電気料金について伺います。
資料ですと、主要な施策の説明の5ページ、決算審査委員会用の資料ですと9ページになるかと思います。光熱水費の中の電気料金なんですけれども、こちらが予算より約1億円を下回る金額での着地になっているかと思うんですけれども、近年の燃料費調整額の大幅な変動というのを踏まえると、予算の時点で安全な側に見積もっていたということ自体は妥当であったと理解をしています。
そこで、具体的に伺いたいのは、予測が難しい電力価格、特に近年、大きな変動があった中で、最終的にこの約1億円の差が出たという決算の結果を組合としてはどう評価されているのか。適切であったのか、それとも、何か課題が見えたことがあったのかなどがあればお伺いします。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
当初、燃料費調整額のほうは少し高めにさせていただいて予算の計上をさせてもらったんですけれども、結果として、電気料金に対する国の激変緩和措置があったりですとか、燃料費調整額が当初見込んだよりも上がらなかったことは、幸いにも不用額として考えております。
以上です。
○委員長(小池真由美) 田口委員。
○委員(田口訓子) ありがとうございます。
国の激変緩和措置とかがあったりして、結果的に不用額になっていることなんですけれども、年度途中にこういった不用額としてこれぐらいの額が出るという着地の見込みがついた時点で、何か講じたこととかがもし何かあれば教えてください。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
12月補正に電気料金のマイナス補正のほうをさせてもらっていまして、この段階で燃料費調整額のほうの調整をさせてもらっています。
以上です。
○委員長(小池真由美) 田口委員。
○委員(田口訓子) 今回のように組合ではどうしてもコントロールできない外部要因で大きく上下するような場合、予算に対して着地がすごく見込みから外れていくというような場合に、補正で修正するというだけではなく、何か柔軟にその都度対応していくというような、何かやり方とか、今回の決算を通して課題意識といいますか、こういうことに、こういう場合は今後は、こうしようかというような、何か柔軟な姿勢というわけじゃないんですけれども、そういった取組の可能性が見えたりしたことがあれば教えてください。
○委員長(小池真由美) 玉井常任。
○常任副管理者(玉井晶子) 常任副管理者の玉井でございます。
委員おっしゃったとおり、燃料費に関しましては、国の激変緩和措置や国の支援措置が途切れ途切れに継続している状態ですので、こちらのほうも予測が難しいということで、当初予算は燃料調整単価3円で見込んでいたところでございますけれども、実際、蓋を開けてみますと、令和6年度決算ですと、平均だとマイナス4.3円ということで、かなりマイナスになってしまったということで、令和6年度の12月補正で4,800万円減させていただいて、対応方法というのは、これも補正で対応するしかできないかなという感覚でございます。
あとは、翌年度予算において、今でいうと令和8年度予算編成において、燃料費単価をどのように見積もるかというようなところでございます。ただ、世界情勢、某国、諸外国で、いろいろな事象が、紛争が起きておりますので、原油価格というのはそういうところに響いてくるということと、ただ、新総裁になりまして、ガソリン暫定税率を廃止しよう、下げようとかという動きもありますので、こちらの方も読むのが難しいなというところで、まず補正で対応するということと、新年度予算編成で精査していきたいというようなところ、ただ、毎年のように電力会社から今年度の単価何円にしますよとか、そういった通知も来ていますので、そういうところも併せて見積もっていきたいなと思っています。ただ、予算が足りないというような状況は本当に避けたいと。金額が大変大きいものですので、予算が足りないということだけは避けたいというふうに思っております。
以上でございます。
○委員長(小池真由美) よろしいでしょうか。
○委員(田口訓子) 違う質問なんですが、いいですか。
○委員長(小池真由美) 続けてどうぞ。
○委員(田口訓子) 次は、運転管理委託費についてお伺いいたします。
ページですと決算資料の12ページになると思います。令和6年度の予算編成時にも人件費と薬剤価格の上昇が主な上がっていく要因との説明があったと記憶しております。この上がり幅というのは、単年で見ると、労務単価は関東圏域では6から8%の上昇ですとか、薬剤価格についても高止まりが続いているというような社会情勢に合致した上がり幅かなとは思うんですけれども、表に載っている令和3年度から令和6年度までを見ると、20%の上昇率となっていて、これというのは全国的な状況と比べて妥当な上がり幅と見ているのか、あるいは、想定以上だったのか、以下だったのかという評価をまずお伺いしたいと思います。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
人件費等の積算に当たりましては、全国都市清掃会議の廃棄物処理施設維持管理業務積算要領を参考に、過去の実績などを踏まえ積算しております。なお、組合において施設の安全で安定的な運転管理を第一に考えて積算をしております。
○委員長(小池真由美) 玉井常任。
○常任副管理者(玉井晶子) 委員おっしゃるのは、人件費が大体8%上がっている中で、委託料が20%ぐらい上がっているというのは妥当だったのかというところで、直接響いてくるのは人件費と、プラス薬剤費でございます。薬剤費というのが、有害物が発生しないように、灰とかそういう集じん灰にかけるような薬剤とかも価格が上がっているというところと、あとは、運転管理日数が、そのときに応じて、5年度よりは6年度のほうが10日ほどですか、焼却施設の運転日数が増えたというところで増の要因となっているというところでございます。
以上です。
○委員(田口訓子) 増えた原因については理解いたしました。
運転管理委託について、過去の議事録を拝見しましたら、令和元年から特命で3か年の長期契約になったというのが書いてあったんですけれども、この3か年の長期契約において、どんどん変動する人件費や薬剤価格のような外部要因で変動があった場合、契約額を適宜調整できるような契約になっているのか、そういった仕組みがあるのかというところをお伺いいたします。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
契約上は約款上で甲、乙、発注者と受注者協議の上、調整する事ができるようになっております。
以上です。
○委員長(小池真由美) よろしいでしょうか。
ほかにいかがでしょうか。
小泉委員。
○委員(小泉 陽) 小泉です。よろしくお願いします。
資料どこに当たるのか分からないんですけれども、令和6年9月12日に転落事故のほう、発生したわけですけれども、それに対する対応やそれに伴う支出などございましたら、お話を伺いたいと思います。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
転落事故に関しましては、プラントメーカーのほうが責任を持って対応いたしまして、当組合として支出を特にしたということはございません。
以上です。
○委員長(小池真由美) ほかにいかがでしょうか。
天田委員。
○委員(天田いづみ) まず、1点目は、訂正のあった資料のところで、私が分かっていないのかなと思うんですけれども、容器包装外プラスチックの関係で、資料の訂正は了解いたしました。決算審査特別委員会資料の5ページ、このフローチャートを見ますと、容器包装外プラは資源化ということで、これ資源化されているんですけれども、処分運搬費用は容器包装外が発生して、とにかくちょっとその辺が分かりやすくご説明いただければというふうに思います。
ちなみにですと、令和3年度までは発生していたわけですよね、最終処分委託料ね。4年以降が発生していない。先ほどご説明あったのかもしれないんですが、もう一度、分かりやすくご説明いただければというふうに思います。お願いします。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
令和3年までは、廃棄物処理業務委託料として予算の支出をしておりましたが、令和4年以降に関しましては、プラスチック資源循環推進法の施行により、プラスチックの再商品化という位置づけになりましたので、予算科目を変えたものです。
以上です。
○委員長(小池真由美) 天田委員。
○委員(天田いづみ) ありがとうございます。私もそのときも委員やっていましたので、そういうのがあったなというのを今思い出しました。本当に申し訳ございませんでした。それは了解いたしました。
それから、順次お伺いさせていただきます。
まず、令和6年度歳入歳出決算の主要な施策の成果説明書及び説明資料の6ページ、ここに委託料の支出状況が出ております。200万以上の委託料の支出状況ということで、この中で随意契約のものですとか入札に付したものですとか見積り合わせのものですとか、様々だと思いますけれども、その状況がどうであったのかということと、その理由ですね。随意契約であればなぜ随意契約にしたのかという、それぞれ理由があってされていることと思いますので、その辺のところをお伺いできたらというふうに思います。よろしくお願いします。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
決算の成果説明資料で委託料のところですけれども、上段の運転管理業務委託料、中段の廃棄物処理委託料に関しましては、全て随意契約となっております。下から2行目の再商品化業務委託につきましては見積り合わせ、クレーン保守点検業務委託料につきましては入札を行っております。
随意契約の理由といたしましては、焼却施設につきましては、プラントメーカーごとに独自の仕様となっており、その制御システムもプラントメーカーごとに異なった運転が必要であります。また、ごみ焼却施設の運転管理においても、単に機器を操作するだけではなくて、ごみ質など種々な条件に適合した運転技術を有し、かつ公害防止機器の適正な管理をすることが必要となります。粗大ごみ・ビン処理施設及びプラスチック分別処理施設は、環境センターへそれぞれ搬入されるごみの性状や分類等を熟知し、施設の維持管理に精通しているなどを条件に随意契約としております。廃棄物処理業務委託料については、当組合では最終処分場を有しておりませんので、焼却後の焼却灰及び集じん灰を区域外で安定して処理が可能な最終処分場またはリサイクルプラントへ委託することが必要なために随意契約となっています。
以上です。
○委員(天田いづみ) 再商品化業務委託料の説明は。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
再商品化業務委託料につきましては、見積り合わせを行っております。
以上です。
○委員(天田いづみ) では、どういう理由で見積り合わせなのか。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
容器包装リサイクル法に基づく指定法人を選定して、可能な業者に見積り合わせを行っております。
以上です。
○委員長(小池真由美) 天田委員。
○委員(天田いづみ) ありがとうございます。
確認なんですけれども、運転管理業務委託料については、良い悪いではなくて、本当に時田課長がおっしゃったとおりの理由で、当初からそういうことでしてきているので、ただ、当然予算の積算については適正にということで調整されてきていると思いますので、そういうことだと思います。
確認させていただきたいのは、あくまでも廃棄物処理業務委託料のほうなんですけれども、結局、なかなか埼玉県にあるのは県の環境整備センターだけであって、それ以外は全て県外のかなり遠いところまで運んでいかなければならないということで、最終処分場を選定していくのもかなり困難を極めることなのかなというふうに、当然環境にしっかりと配慮した管理下の処分場でなくてはいけないし、ということで、本当にお願いできれば御の字というか、ちょっと言い方はあれですけれども、お金を払っているとはいえ、膨大な経費を払っているとはいえ、お願いするところがあった上でのというふうな、ですから、よりごみの減量化ですとか資源化が大事なんだよと、そういう考え方で当組合は執行されているというふうな理解でよろしいんでしょうか。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
天田委員のおっしゃるとおりです。
以上です。
○委員長(小池真由美) 天田委員。
○委員(天田いづみ) 分かりました。ありがとうございます。
それから、じゃ、次の質疑です。
同じページの下の工事請負費の支出状況で、富士見環境センター止水板設置工事、これ、令和5年度から7年度まで少しずつ工事をやってきているのかなというふうに認識しております。令和6年度においてはどこの部分をされたのか。あと、運用ですね。なかなか、ちょっと実際のものを見ていないので、どのように止水板をいざという時に設置するのか、設置方法ですよね。また、令和6年度だから、6年度の工事だけじゃないといけないんですかね。6年度、あるいはそれ以前に止水板を設置してから、実際使った、活用されたというふうな状況があったのか。あったとすれば、いつ、どのようにというところをお伺いします。
以上です。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
令和6年度については、主に焼却施設の東側、254バイパス側のドア及びシャッターの計7か所に設置工事を実施いたしました。
〔「西側ですね」と呼ぶ者あり〕
○企画業務課長(時田英司) 西側は勝瀬中学校側です。254バイパス側は東側です。
○委員(天田いづみ) それで、実績は。
○企画業務課長(時田英司) 大雨が想定されるときに、組合は4時近くまで収集車両なり、一般の持ち込みがありますが、そちらのごみの搬入車両の状況確認しながら、タイミングを計って設置しております。現在までにそれを設置して活用したという実績はございません。
以上です。
○委員(天田いづみ) どうもありがとうございます。
たまたまというか、幸いなことに令和5年度、6年度はなかったということでしょうけれども、それ以前に本当に管理棟がかなり水につかってしまって、場内本当に委託業者さん、職員総出で水や泥をかき出したということがありましたので、それを受けて止水板の設置ということだと思いますので、今後、遺漏のないように、ぜひ安全管理に努めていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
決算審査特別委員会資料の2ページ、先ほど詳細に寺島総務課長のほうからご説明いただきました。ありがとうございました。この中で、この間、一般質問で取り上げさせていただいたものですから、不燃性有価物(充電池類)ということで、レガシーメタル株式会社さん、昨年の資料で見ますと、同じところに資源化をしていただいているんですけれども、これ、かなり以前は、こういった充電池類の資源化というのはしていなかったかなと思うんですけれども、おおよそでいいんですけれども、あれですか、粗大の施設で事故があって、かなりお金かけて修繕したじゃないですか。そういったことがあって、様々な策を講じる中で、こういったものも、JBRCに出せるものはいいんだけれども、出せないものについてもできる限り資源化できるものはしていきましょうというような方向で、このような対応になったというふうな認識でよろしいんでしょうか、その辺の状況を。あと、どの程度の単価で買い取っていただけているのか。さらに、当組合では非常にほかの組合等ではないぐらい、一口にリチウムイオン電池といっても、かなり細かく種類別に分けていらっしゃるというふうに認識しておりますが、それは、より高く買い取っていただく、あるいは、私は化学等がよく分からないんですけれども、そういった適正処理というふうな、安全な適正処理というふうな理由もあって細かく分けているということなのか、その辺をお伺いさせてください。
以上です。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
リチウムイオン電池をいつから分けているかということですけれども、粗大ごみの事故がある前から、不燃ごみ中に、リチウムイオン電池が組み込まれている小型家電製品が混在しておりまして、火災予防のために、破砕処理を行う前に小型家電製品を選別して、リチウムイオン電池などの充電池を手作業により取り外しております。その後、破損等していない充電池は、電極部分を絶縁テープ等で絶縁処理を行い、一般社団法人JBRCへ搬出しておりましたが、レガシーメタル株式会社より有価物での引取りが可能というお話をいただきましたので、リチウムイオン電池を令和5年4月より、キログラム当たり3.3円で売却を行っております。
○委員(天田いづみ) ありがとうございます。
現場見せていただいたことあるんですけれども、6種類ぐらいでしたっけ、かなり細かく種類別に分けていらしたと思うんですけれども、あれは、特に単価が違う云々ではなくて、いわゆる適正処理という意味で種類別に細かく分けて引き取っていただいているというふうな認識でよろしいのでしょうか。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
現場でリチウムイオン電池であったりとか、携帯電話であったりとか、タブレットであったりとかという、品目ごとに品物を分けているのは、若干単価のほうも違いますので、そちらを踏まえて品目を詳細に分けております。
以上です。
○委員(天田いづみ) 分かりました。ありがとうございます。
本当に分けられる限り、分けて分けて、本当に少しでも有価物は高く引き取っていただこう、また、包丁とか刃物があるとベルトが切れてしまうということで、そういうものも本当に詳細に分けていらっしゃるので、地域によっては年間何十何件も火災があったですとか、そういう報道もある中、当組合は本当に最低限防いでいただいているのかなとは思いますけれども、今後も事故のないようにどうかよろしくお願いします。
以上です。ありがとうございます。
○委員長(小池真由美) ほかにいかがでしょうか。
須崎委員。
○委員(須崎悦子) 主要な施策の5ページの電気の使用状況等について、富士見環境センターと新座環境センターで電気使用量が、富士見のほうが少ない割合には電気料金が多くなっているんですけれども、この理由というか、原因について教えてください。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
富士見環境センターと新座環境センターは、使用電力量、申込電力量がそもそも違って、富士見環境センターのほうは電気を多く申請してありますので、その分高くなっております。
以上です。
○委員長(小池真由美) よろしいでしょうか。
須崎委員。
○委員(須崎悦子) 資源ごみとして古着を納入というか、搬入しているかと思うんですけれども、そのことについては記述が分からなかったんですけれども、それはどういうふうになっているんでしょうか。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
古着等につきましては、組合のほうには入ってきておりません。
以上です。
○委員長(小池真由美) 須崎委員。
○委員(須崎悦子) 市で回収はしていなかったでしたっけ。
○委員長(小池真由美) 時田課長。
○企画業務課長(時田英司) 企画業務課長の時田です。
構成市のほうで収集はしておりますが、当組合のほうには入ってきておりませんので、そのまま処理業者のほうへ直接行かれていると思います。
○委員長(小池真由美) 須崎委員。
○委員(須崎悦子) じゃ、それぞれの市でやっているということで、理解でよろしいですか。分かりました。
○委員長(小池真由美) ほかにいかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小池真由美) ないようですので、質疑なしと認め、質疑を打ち切りたいと思います。
では、ただいまから討論を求めます。
討論のある方はいらっしゃいますか。
田口委員。
○委員(田口訓子) 田口です。
令和6年度決算について賛成いたします。
まず、本年度の主要な成果についてです。
ごみ搬入量、焼却量ともに、概ね、計画どおりに推移しており焼却施設の安定稼働が確保されたこと、また、必要な修繕や設備の更新を行いながら、3市のごみ処理体制を着実に支えてこられた点を評価し、日々の運営に携わる皆様に改めて敬意を表します。
審査では、電気料金や運転管理委託費といった、外部要因の影響が大きい項目を確認いたしました。燃料費調整額の変動による電気料金の振れ幅、人件費、薬剤費の上昇を踏まえれば、今回の決算結果は妥当なリスク管理の下で運営されたものと理解いたしました。不確実性の高い費用への備えを引き続き堅実に進めていただきたいと思います。
焼却施設は、設備更新や安全確保、人材体制の維持に加えて、近年の新たなリスクへの対応など、幅広い課題を抱えています。そうした中で、安定的に稼働を続けてこられたことに感謝を申し上げます。
また、組合事業を支えるのは職員の皆様です。男女を問わず、育児休業などを含め、働きやすい環境づくりをさらに進めていただくことを期待いたします。
今回、決算審査に関われたことは私にとっても大きな学びとなりました。今後も、3市が連携し、暮らしの安心を支える体制づくりが進むことを期待し、賛成討論といたします。
以上です。
○委員長(小池真由美) ほかに討論ございますでしょうか。よろしいでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小池真由美) では、以上で討論を終了いたします。
それでは、令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定について、採決を行います。
第9号議案 令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定について、賛成の委員の挙手を求めます。
〔挙手全員〕
○委員長(小池真由美) 挙手全員であります。
よって、令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定するものと決しました。
それでは、審査報告につきましては、本日の委員会での審査結果を踏まえ、正副委員長で協議の上、取りまとめをさせていただきます。
以上をもちまして決算審査特別委員会を閉会いたします。
ご協力ありがとうございました。
午後 3時10分 閉会








