会議録
○ 招 集 告 示
志木地区衛生組合告示第8号
令和7年志木地区衛生組合議会第3回定例会を次のとおり招集する。
令和7年8月28日
志木地区衛生組合管理者 並 木 傑
記
1 日 時 令和7年9月30日(火)午前10時
2 場 所 志木地区衛生組合リサイクルプラザ利彩館研修室
○応招・不応招議員
令和7年志木地区衛生組合議会第3回定例会 9月30日(火)
応招議員(18名)
1番 今 成 優 太 議員 2番 勝 山 祥 議員
3番 熊 谷 麗 議員 4番 小 泉 陽 議員
5番 須 崎 悦 子 議員 6番 山 下 淑 子 議員
7番 黒 田 実 樹 議員 8番 佐 藤 重 忠 議員
9番 島 田 久仁代 議員 10番 助 川 昇 議員
11番 田 口 訓 子 議員 12番 谷地田 庸 子 議員
13番 天 田 いづみ 議員 14番 安 藤 圭 介 議員
15番 今 村 弘 志 議員 16番 岡 島 貴 弘 議員
17番 小 池 真由美 議員 18番 吉 澤 富美夫 議員
不応招議員(なし)
令和7年志木地区衛生組合議会第3回定例会
令和7年9月30日(火曜日)
○議 事 日 程
開 会
議長報告
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 管理者の行政報告
日程第 4 一般質問 13番 天田 いづみ 議員
日程第 5 第8号議案 志木地区衛生組合職員の育児休業等に関する条例及び志木地区衛
生組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正
する条例の制定について
日程第 6 第9号議案 令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定について
閉 会
○出席議員(18名)
1番 今 成 優 太 議員
2番 勝 山 祥 議員
3番 熊 谷 麗 議員
4番 小 泉 陽 議員
5番 須 崎 悦 子 議員
6番 山 下 淑 子 議員
7番 黒 田 実 樹 議員
8番 佐 藤 重 忠 議員
9番 島 田 久仁代 議員
10番 助 川 昇 議員
11番 田 口 訓 子 議員
12番 谷地田 庸 子 議員
13番 天 田 いづみ 議員
14番 安 藤 圭 介 議員
15番 今 村 弘 志 議員
16番 岡 島 貴 弘 議員
17番 小 池 真由美 議員
18番 吉 澤 富美夫 議員
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○欠席議員(なし)
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○説明のための出席者
管理者
並 木 傑
副管理者
香 川 武 文
副管理者
星 野 光 弘
常任副管理者
玉 井 晶 子
監査委員
成 田 茂
会計管理者
深 迫 国 宏
総務課長
寺 島 暁 恵
企画業務課長
時 田 英 司
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○職務のため議場に出席した者の職氏名
企画業務課長補佐
嶋 田 靖
企画業務課長補佐
高 橋 知 江
総務課総務係長
比 嘉 隆 之
総務課主査
石 黒 雅 彦
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午前 9時57分 開 会
◎議会運営委員会委員長報告
○議長(勝山 祥) 皆様、おはようございます。
開会に先立ちまして、議会運営委員会が開催されておりますので、議会運営委員会委員長より、会議結果の報告をお願いいたします。
議会運営委員会委員長、黒田実樹議員。
○議会運営委員会委員長(黒田実樹) 皆様、おはようございます。
令和7年志木地区衛生組合議会第3回定例会に当たり、本日午前9時30分より議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について報告いたします。
まず、会期についてでありますが、本日1日ということで決定をいたしました。
次に、議事日程についてでありますが、皆様のお手元に配布いたしております議事日程のとおりで、日程第1、会議録署名議員の指名から、日程第6、第9号議案 令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定までということで決定をいたしました。
次に、令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定についてでありますが、例年と同様に各市2名ずつ計6名からなる決算審査特別委員会を設置の上、閉会中に審査をお願いし、次回第4回定例会において審査結果の報告をしていただくということで決定をいたしました。
以上、議会運営委員会の会議結果をご報告させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(勝山 祥) ただいまの委員長報告のとおりご了承願います。
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◎開会及び開議の宣告
○議長(勝山 祥) ただいまの出席議員は18名です。定足数に達しております。よって、議会は成立いたしましたので、令和7年志木地区衛生組合議会第3回定例会を開会し、直ちに会議を開きます。
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◎議長報告
○議長(勝山 祥) ここでご報告申し上げます。
監査委員から提出された例月出納検査の結果報告の写しをお手元に配布いたしましたので、ご了承願います。
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◎会議録署名議員の指名
○議長(勝山 祥) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員の指名は、会議規則第106条の規定により議長において指名いたします。
会議録署名議員は、
11番 田 口 訓 子 議員
12番 谷地田 庸 子 議員
13番 天 田 いづみ 議員
以上、3名を指名いたします。
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◎会期の決定
○議長(勝山 祥) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
今定例会の会期は、先ほどの議会運営委員会委員長報告のとおり、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) ご異議なしと認めます。
よって、会期は本日1日と決定いたしました。
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◎管理者の行政報告
○議長(勝山 祥) 日程第3、管理者の行政報告を行います。
並木管理者。
○管理者(並木 傑) 皆さん、おはようございます。
開会に当たりまして、ご挨拶を申し上げます。
本日は、令和7年組合議会第3回定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方にはご多用の中ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本定例会に提案をしております議案は2件となっております。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。
それでは、さきの定例会以降の動向といたしまして2件ご報告申し上げます。
初めに、本組合の令和6年度におけるごみ処理量の状況につきまして、確定値に基づきご報告申し上げます。
令和6年度のごみ総処理量は8万563トンで、前年度に比べ1,062トンの減少となっております。また、このうち家庭系ごみについては、処理量が6万3,171トンで、前年度に比べ1,058トンの減少となっております。一方、事業系ごみは1万7,391トンで、前年度に比べ4トンの減少となっております。さきの第2回定例会の行政報告において、速報値として事業系ごみが微増と報告させていただきましたが、ごみの総処理量に変更はございませんが、家庭系ごみと事業系ごみの内訳が変わり、双方ともに減少となりました。
さらに、構成三市の市民1人1日当たりの平均ごみ処理量は、令和6年度が621グラムで、前年度に比べ7グラムの減少となっております。
次に、令和5年度一般廃棄物処理事業実態調査結果における埼玉県の一般廃棄物の総排出量は、集団資源回収も含め213万3,356トンが排出されました。内訳は、生活系ごみが157万8,739トンで、前年度と比べ7万3,412トンの減少、事業系ごみが48万4,597トンで1万962トンの減少、集団資源回収が7万20トンで、6,257トンの減少でございました。
この中で、1人1日当たりのごみ排出量は、全国平均が851グラムのところ、埼玉県の平均は790グラムと全国で第5位の少なさとなっております。その中でも富士見市においては679グラム、県内63市町村の中で3番目に少ない排出量となっております。また、志木市が703グラムで県内8位、新座市が723グラムで県内15位となっており、いずれも県内平均より大幅に少ない排出量となっているところでございます。これもひとえに市民の皆様、事業者の方々が、ごみの分別、減量化に取り組んでいただいているものと御礼を申し上げる次第でございます。
今後も引き続き、構成市と連携を図りつつ、ごみの減量化とその再資源化に努めてまいりたいと考えております。
以上、開会に当たりましての挨拶並びに行政報告とさせていただきます。
以上でございます。
○議長(勝山 祥) 以上で行政報告を終わります。
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◎一般質問
○議長(勝山 祥) 日程第4、一般質問を行います。
通告者は1名でございます。
質問の要旨については、お手元に印刷配布してあるとおりでございます。
13番、天田いづみ議員の一般質問を許します。
13番、天田いづみ議員。
○13番(天田いづみ) よろしくお願い申し上げます。では、始めさせていただきます。
リチウムイオン電池について。
リチウムイオン電池を原因とする火災等の発生について、常任副管理者にお伺いをさせていただきます。
皆様もご承知のとおり、今年は真夏日どころか猛暑日が四十何日もあるということで、大変暑い日がもう何か月も続いているというような状況の中で、本当に顕著なのがモバイルバッテリーなどで使われているリチウムイオン電池が原因と見られる事故でありますよね。電車の中でも起きておりますし、ハンディーファンですとか、本当に様々なスマートフォン、パソコン、シェーバー、おもちゃ、電動自転車等のバッテリーに使われておりまして、私が一番心配しておりますのは、ほかでもない当組合でも原因が判明したのかどうか、ちょっと定かではないんですけれども、数年前に粗大ごみの処理施設で火災が発生しておりますし、近年そのような大きな事故があったというふうには聞いておりませんけれども、例えば戸田蕨衛生センターでは、これは新聞報道ではありますけれども、やはりリチウムイオン電池が原因ではないかなと思われるような事故が発生して、数十億の改修費用、復旧費、またごみ処理ができない期間、委託しなければいけませんので、膨大な委託料がかかっていくわけですよね。
ほかの組合でも起きているということで、当組合では絶対そういうことがあってはならないというふうに思っております。本当に命に関わることなので大変心配しております。
そういう意味で、当組合における火災の発生状況と対応、そして今後に向けての課題、何か検討している点がおありになるのか、その点について、まずお伺いをさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(勝山 祥) 答弁を求めます。
玉井常任副管理者。
○常任副管理者(玉井晶子) 天田議員のご質問にご答弁申し上げます。
初めに、リチウムイオン電池を原因とする火災等への対応でございますが、リチウムイオン電池は不燃ごみ及び粗大ごみの中に混入して、当組合に搬入されております。
主に不燃ごみの中の小型家電製品に組み込まれていますので、破砕処理を行う前に、小型家電類を目視で選別しまして、リチウムイオン電池などの充電池を手作業により取り外しております。その後、破損等していない充電池は、電極部を絶縁テープなどで絶縁処理を施し、処理業者へ引渡し、破損などしているものや引き渡しできない規格外の充電池は、水につけ置き後に、当組合において破砕処理をしております。
当組合における火災の発生状況でございますが、令和4年5月にリチウムイオン電池が原因と見られる火災が発生し、破砕物搬送コンベヤを一部焼損し、施設の復旧までに4日間かかりました。
なお、粗大ごみ・ビン処理施設での火災対策として、令和5年度に火災対策改良工事を実施しております。この工事内容でございますが、受入ヤードに炎検知器と消火散水設備の設置、破砕物搬送コンベヤに散水設備の増設を行い、併せて工場内に消火器を増設いたしました。
また、水につけ置きしたリチウムイオン電池を含む小型家電製品等を破砕処理する際には、発火しても素早く消火作業に当たれるよう、ごみの搬入の少ない時間帯に作業員を必要箇所に配置するなど、監視体制を整えた上で作業しております。
直近におきましては、今年7月と8月にそれぞれ1度、発煙、発火が確認されましたが、消火散水での鎮火、作業員の迅速な対応により、大事には至りませんでした。
次に、引取り対象外のリチウムイオン電池などの課題でございますが、構成市より当組合に対し、リチウムイオン電池やモバイルバッテリーなどの受入れについてのご要望をいただいております。現在、当組合において、分別後のリチウムイオン電池等、特に引取りのできない規格外電池の搬出先の確保や一時保管場所の整備などの安全対策を含め、調査検討をしているところでございます。
どうぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
○議長(勝山 祥) 13番、天田いづみ議員。
○13番(天田いづみ) ありがとうございます。
私、先ほど申し上げるのをうっかりしてしまいましたんですけれども、結局、問題は一般社団法人JBRCというところで、回収していただける製品はいいんです。回収していただける製品は回収協力店及び各市役所等で回収して、引き取っていただけるものはいいんですけれども、先ほどご答弁の中でもありました規格外というふうな、私もなかなか専門的なところは分かりかねるんですけれども、とにかく規格外という、JBRCで引き取っていただけないものがあると。それをやはり処分の任を廃棄物処理法に基づいて負わされている当組合、組合だけではありませんけれども、当組合は、何とかして安全な方法で処理していかなければいけないということで、大変心配です。一生懸命していただいているだけに、本当に万が一にも命に関わるようなことがあってはいけない、もちろん委託業者さんも含めて、大変心配しております。
そこで、再質問なんですけれども、まずは消防署との連携、消火訓練、そして危機管理対応マニュアル等は万全なのかという点についてお伺いさせていただきます。
あと、もう1点は、引取りのできない規格外電池の搬出先の確保、また一時保管場所の整備等の安全対策をしていかなければいけないと思うんですけれども、どのような難しさがあるのか。また配慮を要する点があると思います。そこのところについてお伺いをさせてください。よろしくお願いします。
○議長(勝山 祥) 玉井常任副管理者。
○常任副管理者(玉井晶子) 天田議員の再度の質問にご答弁申し上げます。
まず、1点目の危機管理関係に関しましては、業務継続計画や緊急対応マニュアルがございますので、そちらに基づき、施設内での火災発生を想定し、組合職員や施設運転管理業務委託業者さんが、発災時に適切かつ迅速な行動が取れますよう、所轄消防署の指導の下、消防署への通報などの情報伝達訓練や、初期消火訓練、また消火栓操作訓練などの消防訓練を実施しているところでございます。
また、2点目につきましては、引取りのできない規格外電池を含めたリチウムイオン電池の適正処理に当たり課題と感じているところと、今、気をつけているところでございますけれども、こちらのリチウムイオン電池の適正処理に当たりましては、環境省から今年通知いただいておりますけれども、可能な限り再資源化事業者や小型家電リサイクル法の認定事業者等を通じて、国内における適正処理及び循環的利用が可能な事業者にきちんと引き渡すよう、現在事業者の選定を行っているところでございます。
なお、保管場所の整備につきましては、こちら施設が3か所、大きな工場がございますので、ほかの施設への影響を最小限に抑えるための場所の選定、具体的には雨風による影響の少ない屋内保管でありますとか、あと周りに可燃物がないような場所の選定でございますとか、あと火災の発生リスクを軽減するための保管方法、具体的には耐火性容器での保管や引き続き絶縁処理や水につけ置きをするというような保管方法でございます。あと、また万が一火災が発生した場合に備える監視体制設備について、現在検討しているところでございます。
以上でございます。
○議長(勝山 祥) 13番、天田いづみ議員。
○13番(天田いづみ) ありがとうございます。
そうしますと、その辺の整備していくために、また補正予算なのか、新年度予算なのか、何らかの策を講じなければいけないのかなというふうに、私も思わせていただきました。いずれにしても、今、ご答弁の中でごみの搬入の少ない時間帯に作業員を必要箇所に配置するなど監視体制を整えた上で作業しているということで、結局、どんどんそういった製品が増えておりますので、もうどんどん当組合に規格外の製品が来てしまう、来てしまうというか、不燃やそのあたり組合として引き取らないわけにはいきませんので、そういった対応が本当に大変になっていくんだろうなと。
ここは本当に、もちろん早く整備したほうがいいんでしょうけれども、一番はやはり安全対策ですよね。本当にいろいろ検討して、屋内に、怖いですよね、屋内でなければいけないということで、なかなかそんなに当組合、余裕のあるスペースはないと思われますので、本当に安全対策というところ、くれぐれも最重点に置いて、本当に事故のないように、構成市との連携を図っていただきながら、皆さんで知恵を出し合って整備を進めていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
以上で終わります。ありがとうございます。
○議長(勝山 祥) 以上で13番、天田いづみ議員の一般質問を終わります。
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◎第8号議案の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(勝山 祥) 日程第5、第8号議案 志木地区衛生組合職員の育児休業等に関する条例及び志木地区衛生組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
議案の朗読を省略することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) ご異議なしと認めます。
よって、議案の朗読は省略いたします。
提案理由の説明を求めます。
並木管理者。
○管理者(並木 傑) 議案第8号 志木地区衛生組合職員の育児休業等に関する条例及び志木地区衛生組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
本案は、人事院の報告等を踏まえ、仕事と生活の両立を支援するため、部分休業の見直し等をしたいので、地方公務員法第24条第5項の規定により、この案を提出するものであります。
○議長(勝山 祥) 提案理由の説明が終わりました。
内容説明を求めます。
玉井常任副管理者。
○常任副管理者(玉井晶子) 第8号議案 志木地区衛生組合職員の育児休業等に関する条例及び志木地区衛生組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
お手元の資料、議案書に添付してあります新旧対照表をご覧ください。
今回の条例改正は、令和6年人事院の報告を踏まえ、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律が令和7年1月8日に公布され、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするため、国家公務員に準じ、令和7年10月1日から地方公務員の部分休業制度が拡充されることから、改正後の育休法第19条において条例で定めることとされている事項を規定するものでございます。
具体的には、子の年齢に応じた柔軟な働き方を実現するための措置の拡充として、育児期間の取得パターンの多様化を図るため、第1条関係において、志木地区衛生組合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正するものでございます。
1ページ目の中段、第15条第1項で、育児休業法第19条第2項第1号に基づく1日につき2時間を超えない範囲内で取得できるとしていた部分休業を第1号部分休業として再定義するとともに、取得方法を現行の勤務時間のはじめと終わりに限らず承認できることとします。
また、2ページ目の第15条の2において、新たに第2号部分休業を追加し、1年につき10日相当時間数を超えない範囲内での取得を可能とし、職員はいずれかのパターンを選択することができることとします。
続いて、3ページ目下段の第2条関係においては、仕事と育児との両立支援制度の利用しやすい勤務環境を整備するため、志木地区衛生組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正するものです。
4ページ目の第17条において、妊娠、出産等についての申出をした職員等に対する意向確認等を行う規定を新たに追加し、妊娠・出産の申出時や子が3歳になる前に、仕事と育児の両立に関する個別の意向の聞き取り等を行うことといたします。
なお、施行日につきましては、令和7年10月1日からとしております。
説明は以上です。
○議長(勝山 祥) 内容説明が終わりました。
これより議案に対する質疑を行います。
質疑ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
次に、討論を行います。討論ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) 討論なしと認めます。
よって、本件を採決いたします。
第8号議案 志木地区衛生組合職員の育児休業等に関する条例及び志木地区衛生組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) ご異議なしと認めます。
よって、第8号議案は原案のとおり可決されました。
ここで暫時休憩いたします。
午前10時21分 休 憩
午前10時22分 再 開
○議長(勝山 祥) 休憩を閉じて再開いたします。
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◎第9号議案の上程、説明、質疑、委員会付託
○議長(勝山 祥) 日程第6、第9号議案 令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
議案の朗読を省略することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) ご異議なしと認めます。
よって、議案の朗読は省略いたします。
提案理由の説明を求めます。
並木管理者。
○管理者(並木 傑) 第9号議案 令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定について、ご説明申し上げます。
本案は、地方自治法第233条第3項の規定により、令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算を別紙監査委員の意見を添えて議会の認定に付するものであります。
○議長(勝山 祥) 提案理由の説明が終わりました。
これより決算審査の監査報告を求めます。
成田監査委員。
○監査委員(成田 茂) おはようございます。
それでは、令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算審査についてご報告を申し上げます。
審査は、令和7年8月19日、志木地区衛生組合会議室において実施し、管理者から提出された歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書並びに決算審査のために提出された資料に基づき、関係職員の説明を聴取するとともに、会計管理者所管に係る各種帳簿類を確認し、照合するなどの方法により審査を実施いたしました。
審査の結果、歳入歳出決算、その他の関係書類につきましては、いずれも関係法令に準拠して作成されており、かつ記載金額等計数は正確で、当年度における決算を適正に表示しているものと認められました。
したがいまして、令和6年度の歳入歳出決算は、適正な予算執行により目的を達成したものと認めます。
なお、今後におきましても市民生活に必要不可欠であるごみの適正処理について、各施設の長期的視点に基づいた維持管理に努めるとともに、災害や事故等緊急事態への対応を確保するため、将来のリスクに備えた計画的で堅実な行政運営を期待するものであります。
以上、報告といたします。
○議長(勝山 祥) 監査報告が終わりました。
内容説明を求めます。
玉井常任副管理者。
○常任副管理者(玉井晶子) 第9号議案 令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定について、ご説明申し上げます。
お手元の資料、令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算及び決算事項別説明書の1ページ、2ページをお願いいたします。
歳入決算につきましては、予算現額34億2,562万5,000円に対し、調定額、収入済額とも34億8,527万1,932円となり、収入率は101.7パーセントとなっています。
次に、3ページ、4ページをお願いいたします。
歳出決算につきましては、予算現額34億2,562万5,000円に対し、支出済額は33億1,497万6,542円となり、執行率は96.8パーセントとなっています。
歳入歳出差引残額につきましては、1億7,029万5,390円となり、翌年度へ繰り越すべき財源はないことから、この額が実質収支額となります。
なお、令和6年度の歳出決算額は、各施設の修繕料の増額や公債費の元金償還の開始などにより、前年度に比べ2.6パーセントの増となっています。
続きまして、5ページ、6ページの歳入歳出決算事項別明細書をお願いいたします。
初めに、歳入の主な内容についてご説明申し上げます。
第1款分担金及び負担金、第1項負担金につきましては、構成3市からの負担金でございますが、前年度に比べ6,350万1,000円の増、率にして2.5パーセントの増となっています。
次に、第2款使用料及び手数料、第2項手数料につきましては、粗大ごみや事業系ごみの受入れに係る処理手数料ですが、ごみの総搬入量は減となっているものの、組合に直接搬入される粗大ごみの増加に伴い、前年度に比べ14万4,310円の微増となっております。
次に、第3款財産収入、第1項財産運用収入につきましては、財政調整基金の運用利子などでございますが、前年度に比べ76万6,524円の増となっています。
次に、第4款繰入金、第1項基金繰入金につきましては、構成市負担金の平準化を図るため、財政調整基金から9,540万8,000円を繰入れいたしました。
次に、7ページ、8ページの第6款諸収入、第3項雑入のうち、備考欄の1項目めの有価物売却代金につきましては、ペットボトルの売却単価の増により、前年度に比べ2,205万6,059円の増となっています。
続きまして、歳出の主な内容についてご説明申し上げます。
11ページ、12ページをお願いいたします。
第3款衛生費、第1項清掃費、第1目清掃総務費につきましては、職員の人件費や事務経費などです。支出済額は1億2,478万3,688円となり、前年度に比べ2,036万4,083円の増となっています。増となった主な要因は、構成市より事務局長の派遣を受けたことによる人件費の増でございます。
続きまして、13ページ、14ページをお願いいたします。
第2目塵芥処理費につきましては、組合の主たる業務である、ごみの中間処理及び最終処分に関する経費です。支出済額は27億4,106万8,383円となり、前年度に比べ9,616万9,508円の増となっています。増となった主な要因は、各施設の定期オーバーホール等の修繕料が増額になったことによるものです。
次に、第10節需用費のうち備考欄の光熱水費につきましては、2億9,256万2,352円となり、国の電気・ガス料金支援は継続されているものの、燃料費等調整単価が上向いたことにより、前年度に比べ1,280万7,668円の増となっています。
次に、同じく需用費の備考欄の最終項目の修繕費につきましては、10億1,296万3,470円となり、前年度に比べ1億8,386万4,259円の増となっています。これは労務単価の上昇や資材価格が高騰していることと、各施設において毎年度実施しているオーバーホールに加え、延命化を図るための懸案設備の修繕を実施していることから、修繕費が増加したものです。
次に、第12節委託料の備考欄の2項目めの運転管理業務委託料につきましては、5つのごみ処理施設に係るもので、支出済額は10億5,755万1,000円となり、労務単価の上昇などに伴い、前年度に比べ5,844万3,000円の増となっています。
次に、備考欄下から2項目めの廃棄物処理業務委託料につきましては、焼却灰等の最終処分に係るものですが、支出済額は3億1,403万4,047円と、前年度に比べ1,729万8,143円の増となっています。これは焼却灰の処分単価が増額となったことが主な要因です。
なお、当組合では、最終処分場を保有していないことや循環型社会の実現に向けて、令和6年度は焼却灰等の64.5パーセントを人口砂や再生砕石などに再資源化を図っております。
続きまして、15ページ、16ページをお願いいたします。
第14節工事請負費の富士見環境センター止水板設置工事につきましては、平成28年度及び令和元年度に台風による浸水被害があったことを受けて、富士見環境センター焼却施設の西側部分に止水板を設置するため、324万5,000円を支出いたしました。
次に、第4款公債費につきましては、富士見環境センター基幹的設備改良事業債の元金償還が始まったことから、前年度に比べ1億9,590万1,277円増の4億2,739万1,957円を支出いたしました。
第5款予備費につきましては、令和6年度は予備費の充当案件はございませんでした。
続きまして、19ページをお願いいたします。
財産に関する調書の下段の3の基金でございますが、財政調整基金の決算年度末現在高は11億35万2,971円となりました。
今後におきましても、年度間の財源調整のほか、突発的な設備の故障や災害などに備えて、一定程度基金残高を留保すべく、構成市と調整してまいります。
なお、各費目の詳細な内訳につきましては、別に配布させていただきました令和6年度歳入歳出決算の主要な施策の成果説明書及び説明資料に記載させていただいております。
説明については以上でございます。
○議長(勝山 祥) 内容説明が終わりました。
これより議案に対する質疑を行います。
質疑ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
お諮りします。
第9号議案 令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定の件については、6人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) ご異議なしと認めます。
よって、令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定の件については、6人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決定いたしました。
お諮りいたします。
ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第3条の規定により、次のとおり指名いたします。
4番、小泉陽議員、5番、須崎悦子議員、8番、佐藤重忠議員、11番、田口訓子議員、13番、天田いづみ議員、17番、小池真由美議員、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) ご異議なしと認めます。
よって、決算審査特別委員会の委員は、ただいま指名したとおり決定いたしました。
直ちに委員会条例第5条の規定により、正副委員長互選等のため、決算審査特別委員会を招集しますので、暫時休憩いたします。
午前10時35分 休 憩
午前10時45分 再 開
○議長(勝山 祥) 休憩を閉じて再開をいたします。
ただいま決算審査特別委員会の正副委員長が互選されましたので、報告いたします。
委員長、17番、小池真由美議員、副委員長、8番、佐藤重忠議員が互選されましたので、報告いたします。
それでは、ここで正副委員長からご挨拶をお願いいたします。
小池委員長。
○決算審査特別委員会委員長(小池真由美) 皆様、こんにちは。
ただいま、休憩中に決算審査特別委員会を開催いたしまして、私、志木市の小池真由美が委員長を務めることとなりました。
委員会の開催日時については、11月10日月曜日、午後2時と決定いたしましたので、委員の皆様方のご協力を得まして、活発なご意見、そして慎重な審査を行いたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
○議長(勝山 祥) ありがとうございました。
続いて、佐藤副委員長、お願いいたします。
○決算審査特別委員会副委員長(佐藤重忠) このたび副委員長の任を拝しました新座市の佐藤重忠でございます。
委員長をしっかりお支えして、慎重審議に努めてまいります。よろしくお願いいたします。
以上です。
○議長(勝山 祥) ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
なお、ただいま決算審査特別委員会委員長から、会議規則第64条の規定により、閉会中の継続審査の申出がありました。
お諮りいたします。
ただいまの委員長の申出のとおり、閉会中の継続審査を承認することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(勝山 祥) ご異議なしと認めます。
よって、閉会中の継続審査を承認することに決定いたしました。
─────────────────── ◇ ────────────────────
◎閉会の宣告
○議長(勝山 祥) 今定例会の議事録の調製については、議長に委任されたいと思いますので、ご了承願います。
以上で、本日の日程は全て終了いたしました。
よって、令和7年志木地区衛生組合議会第3回定例会を閉会し、直ちに散会いたします。
本日はお疲れさまでした。
午前10時48分 閉 会
参考資料
令和7年志木地区衛生組合議会第3回定例会議案等一覧及び審議結果
令和7年9月30日
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議案番号 |
件名 |
審議 結果 |
採択の 状況 |
議決等 年月日 |
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第8号議案 |
志木地区衛生組合職員の育児休業等に関する条例及び志木地区衛生組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定について |
原案可決 |
全会一致 |
R7.9.30 |
|
第9号議案 |
令和6年度志木地区衛生組合歳入歳出決算の認定について |
継続審査 決算審査特別委員会付託 |
全会一致 |
R7.9.30 |








