放射性物質等の測定結果
空間放射線量測定の廃止について
放射性物質汚染対処特別措置法が平成24年1月1日に施行となり、これまでに測定していた数値により調査義務の免除規定に該当し、環境省の確認を受けましたので、現在調査義務は免除されております。そのため、敷地境界における空間放射線量の測定を廃止することといたしました。なお、主灰及び飛灰の放射性物質濃度については、今後も定期的に測定を継続してまいります。
放射性物質等の測定結果
調査の対象 | 富士見環境センター、新座環境センターの敷地境界における 空間放射線量 |
---|---|
測定日 |
令和4年7月5日(火) |
調査結果 | 測定値を換算したところ、全ての測定場所の値は、年間1ミリシーベルト以下でした。 |
調査の対象 | 富士見環境センター、新座環境センターの敷地境界における 空間放射線量 |
---|---|
測定日 |
令和4年6月3日(金) |
調査結果 | 測定値を換算したところ、全ての測定場所の値は、年間1ミリシーベルト以下でした。 |
調査の対象 | 富士見環境センター、新座環境センターの敷地境界における 空間放射線量 |
---|---|
測定日 |
令和4年5月11日(水) |
調査結果 | 測定値を換算したところ、全ての測定場所の値は、年間1ミリシーベルト以下でした。 |
調査の対象 | 富士見環境センター、新座環境センターの敷地境界における 空間放射線量 |
---|---|
測定日 |
令和4年4月13日(金) |
調査結果 | 測定値を換算したところ、全ての測定場所の値は、年間1ミリシーベルト以下でした。 |